ようやく書き終わりました。
見ている方がいるかどうか良くわかりませんが、長い時間おまたせいたしました。
文章でみていると、いろいろつまらないと思うので、これ意外と良かった!とか気をつけた方がいいよ!と思ったことを、簡潔にまとめていきたいと思います。
というか、殴り書きですねw
◎持って行くと楽 編◎
箱ティッシュ
7泊もあると、ポケットティッシュが不安な方は!
コンパクトタイプだと、寄港地に出る時でもいいですね
小さいバッグ
私たちは肩掛けショルダーでした
船内はコンデジ(私はスマホ)とルームキーだけ持っていれば済むので
緩衝材
今回持って行きましたが、足りなかったのかフィギュアリンが所々破損しました
洗剤と柔軟剤
英語で買い方わからないよー!て方オススメ!
海外の洗濯機もジェルボール大丈夫でしたb柔軟剤はシートタイプが便利。
私は使い終わったシートを履かない靴の中にいれてました
マスク
もう、寝る時もつけてないと喉がやられますね
ハンドクリーム
持っていくか悩みましたが、やはりあった方がいいですね、ガサガサします
毎回食事前に配られてるウェットティッシュの影響かな?
フェイスマスクシート
化粧水持って行くよりも、楽です
そして、肌は思っている以上に乾燥するので
風邪薬
せめて、喉に効くものは持って行って下さい
水筒
寄港地に行くときに、ドリンクサーバーから飲み物を入れれば持っていけますよ
◎これは気をつけて 編◎
最終日にランドリーが混む
普段は混んでないです
初日と最終日が満タンです
ビデオを持っていくなら、双眼鏡はいらない
そりゃそうだ
スマホなど携帯で写真撮るのなら別ですけど
船のWi-Fiが無料で使える
んですよ、実は。1回だけ!
サイズが制限されていますが、ショップで「コレ欲しい?」と日本の友達に聞くことができます!ビックリです!!
DCLアプリを入れておこう
レストラン情報やスケジュールがすべて把握できます
ルームメイトもアプリを持っていれば、ネット環境がなくても、アプリを経由して連絡がとれるみたいです(掲示板みたいな感じ?)
酔い止めは必須
思っている以上に海上日はきついです
変な自身を持つよりも、前の晩くらいから飲みましょう
パッキングはお早めに
時間がいくらあってもバタバタするのです
SHUTTERSは最終日に混む
出来ることなら、買うのか買わないのか早めに決めておきましょう
英会話の本を一通り目を通しておくべき
正直、クルーの方と会話が多いのは食事の時
中でも、PALOなどに行ってしまった場合、思いの外話しかけられたので、英語のわからない私は話せずじまいだったので、ちょっと残念でした。
ローテーションダイニングはどこからくるかわからない会話、ですがPALOの担当してくださったクルーは、本に書いてあった感じのマニュアル的な会話でした。
英語出来ない方は是非!
(あと、バンクーバー空港の入国時にもいろいろ聞かれたので)
ポテトは食べない
これ、いろんな料理を食べたい方にオススメです
ポテトは避けてください!お腹たまりますよw
「もうこれ以上食べられないよ!」を習得しておく
これは必須ですね
変に注文しないと返って心配させてしまうので、正直に
クルーの方も理解してくれます
乾燥機に癖がある
これ、ランドリーを使うときに必ずといっていいほど当たります。
ここは問題なかったのに、真ん中の機械だけ乾きが悪い!なんていうのがあります。
残念ながら自分で探すしかないと思います( ;∀;)
追記でフォーマルデーとセミフォーマルデーについて。
以前ネットで知ったのですが、ミニスカプリンセスのようなドレスを着て参加した方がいるそうです。
これは、日本でみるとどうなのか・・・
考えずとも、嫌な気しかしませんよね?
着るのはあくまで夜。
きっちりとした正装から言えば、昼は膝丈、夜はロング丈となります。
海外でセクシーなドレスを着るかたもたくさんいますが、ミニ丈はいません。
あくまで肩や背中です。
船内は立食ではなく、テーブルです。座るわけですから、立って現れるサーバーの方からみれば、正直お下品ですよね。
日本人の場合、荷物が多くはなりますがお着物の方もいらっしゃいました。
これはもちろん、OKです(ただし浴衣はNG)※浴衣は寝間着ですよ
多くの日本人たちは、結婚式に参列するような装いでした。
あとは、クーラーがとても聞いているので割りと温かみのある上着を着用することをオススメします。(ストールだけだと寒い)
とりあえず、言いたいことはこれくらいかなー?というところです。
また出てきたら追記しますね。
そうえば、アラスカコスのプルートに会えなかったなぁ・・・(ボソリ